2014年03月13日

台湾の入国カード(入國登記表・EDカード)の書き方【詳細編】

こんにちは!

台湾の入国カードを調べにこのブログに来てくれる人が多いようなので、書き方の詳細編です。

慣れてないと書き方が分からなくなったりするので、るる○とかまっぷ○とかネットで見つけたサンプルなどに先に書いておいて、機内などで本物の入国カードに書き写すと安心ですよ。

2014年時点での入国カード
出典 台湾移民局



5年くらい前のなので形式が違いますが、る○ぶなどの観光情報誌にも入国審査について載ってますよ。

edcard.jpeg


ちょっと古いのでこちらの新しい方に準じて
2014年時点での入国カード(クリックすると別窓で開きます)
(改定したよ、というお知らせのPDFなので、順番入れ替えたとか、文字太くしたとかの説明が一番下に書いてありますが実際の入国カードはもっと小さいです)

ちなみに中国語や英語で書かないといけないかと思いきや、日本語で書いても平気でした。
たぶん漢字だから大丈夫なんだと思います。

家族連れの場合でも一応1人1枚書いた方が良いはずですが、入国審査自体は家族一緒に受けて大丈夫です。
子どもだけでなく、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に受けて大丈夫です。

税関申告書はタバコやお酒などを税関基準以上持ち込んでいる場合は家族で1枚書きますが、特になければ用意する必要ありません。税関は素通りできます。


入国カードの書き方


入國登記表と一番上に書いてあります。EDカードとか入国カードとかいいます。

姓 Family Name・名 Given Name
パスポートの記載と同じ姓名を書きます。漢字だけの名前なら漢字でいいです。ひらがなが入る名前ならアルファベットが無難。

護照號碼 Passport No. (パスポートナンバー)
パスポートに記載された番号。アルファベットと数字だったりしますね。FG1234567みたいな。

出生日期 Date of Birth (誕生日)
西暦で誕生日を書きます。

國籍 Nationality (国籍)
このブログを見ている方は日本と書かれることが多いと思います。

性別 Sex
男か女にチェックを付けます。

航班船名 Flight/Vessel No. (搭乗便名)
飛行機のチケットなどに書いてあるので、手元に持っておきましょう。チャイナエアラインならCI123みたいな番号です。

職業 Occupation
学生(STUDENT)とか会社員(OFFICE WORKER)とか専業主婦(HOUSEWIFE)、定年(RETURED)、無職(UNENPLOYEE)とか。
日本人なら無職でも別に問題ないと思います。調べられるわけでもないので気になるなら適当にでも。

簽證種類 Visa Type (ビザの種類)
ビザを取っている場合のみです。取っている場合は必ず記入。90日以内まではビザ不要なので観光の方はビザなしだと思います。大抵は留学か赴任での「居留」か「停留」が多いと思います。

入出境證/簽證號碼 Entry Permit/Visa No. (ビザナンバー)
これもビザを持っていたら必ず書きます。持っていなければ空欄で。
入出境證は中国大陸の方が台湾に入るときのものです。

居住地 Home Address (現住所)
大抵の方は日本の住所です。海外住まいの方は海外の住所です。
南アルプス市とかでなければ日本語で大丈夫です。
英語で書きたい場合は、英語に変換するサイトなどもあります。
http://judress.tsukuenoue.com/

來台住或飯店名稱 Residential Adress or Hotel Name in Taiwan (台湾での住所もしくは滞在ホテル名)
旅行であればホテル名を漢字表記か英語表記で書けばOK。ホテルが途中で変わる場合も最初のホテルだけで大丈夫です。
どこか住む予定があるなら台北市大安區和平東路一段162號(これは師範大学の住所ですが)とか書きます。

旅行目的 Puropose of Vist
商談なら商務、ツアーなら観光、留学なら求学、就職なら就業などです。

旅客簽名 Signature (署名)
パスポートと同じサインをします。


あまりたびたび書くものではないので、特に初めての時は下書きを旅行前に書いておいて当日機内などで書き写すと間違いがなくて安心です。

特にビザ種類とかビザナンバーを書き忘れてノービザ入国になってしまうと、ビザの取り直しなど余計な時間とお金がかかるので注意。


また機内では小さ目のカバンなどにパスポートと航空券、ボールペンを入れて手元においておくと良いです。
iPodや機内で読む小説、常備薬など機内で使う可能性のあるものは上の棚にいれず座席の下に置くのがおすすめです。


台湾の空港到着後はトランスファーで乗り換えの方も多かったりするので、人の流れを信じすぎずに入境ロビーを目指して進みましょう。転機(トランスファー)は乗り換えなのでそっちにいかないように、入境(アライバル)へ。到着機によってはかなり距離があったり、ターミナル間の移動があったりもします。

入国審査場はかなり混むことが予想されるので、できれば先頭集団くらいで行くと待たずに済みますよ。


日本語が通じない環境になるので英語や中国語に慣れていなかったり
初めて台湾に来る場合は、入国シーンとか両替、ホテルやトラブルの時などの観光の時の想定会話集になってる通じる台湾っていう本などを持ってるとちょっと安心できます。
その時に筆談用のメモ帳なども携帯してると便利です。


ちなみにこんな表紙です。

すこし大きめの本屋の方が売ってるかもです。

いちおう台湾情報では台湾の移民局のサイトで日本語版もあるのですが
内政部入出国及移民署のビザ関係のページ
必要な情報を見つけにくかったり、詳しくは中国語サイトだったり
ちょっと使いにくいですね。

るるぶ台北の最新版とかで確認するとか、個人の方のサイトで情報を集める場合は更新日が古すぎないか注意しながら見ていくとよいですよ。




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posted by じぇふ at 20:12 | Comment(2) | 桃園国際空港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ブログみました。台湾経由のトランスファーで海外旅行することがありますが、日本語ではなく英語か中国語の入国カード 記入漏れがあったり困ったことがあります。事前にチェックしておいた方がいいですね。参考になります。
Posted by クラ at 2015年03月05日 22:18
クラさん

管理人のじぇふです。コメントをいただいてたのに気づくのが遅くなって申し訳ありません。

入国カードはどこの国に行くときもドキドキしますね。慣れてないと書き方が分からないですしね。
個人の旅行の場合ミスがあっても本当に自己責任なので慎重に準備しておいた方がいいですね。
Posted by じぇふ at 2015年06月19日 18:36
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