2014年04月11日

身近な企業の中国語表記の話

こんにちは!

台北で生活していると日常のいろんな場面で日本で見慣れていたものが目に入ります。
ふとした瞬間に日本にいる錯覚に陥ることもあったりしますね。

今日は身近な企業などの中国語(漢字)表記のお話。

有名どころのファストフードでは

マクドナルド=麥當勞(マイダンラオ)
モスバーガー=摩斯漢堡(モースーハンバオ)
バーガーキング=漢堡王(ハンバオワン)
ロッテリア=儂特利(ノンテーリー)
ケンタッキー=肯徳基(ケンダージー)
ピザハット=必勝客(ビーシェンクー)

外国の名称の中国語訳はだいたい2パターンの作り方があって

1.音訳、音を漢字で当てる
2.意訳、意味を漢字で当てる

といった感じ。


麥當勞(マイダンラオ)は音訳で
漢堡王(ハンバオワン)はハンバーガーの漢堡にキングの王で、音訳+意訳

当て字をする時は、単に当てるんじゃなくて良い意味の言葉を当てたりします。
必勝客(ビーシェンクー)はピザが中国語で披薩(ピーサー)なので
披薩客でも良さそうですが、たぶん景気の良い漢字にしたのかな。

肯徳基(ケンダージー)はちょっと疑問で基は鶏(ジー)でも良かった気がする。
何か理由があるかも知れませんが。


その他デパートやお店系では

ニトリ=宜得利(イードーリー)
ファミリーマート=全家(チュエンジャー)

日本でも最近有名なコストコは好市多(ハオシードゥオ)。
でも大体コスコ(COSTCO)と呼ばれるけど。

そごうは崇光(チョングァン)。でも大体SOGOって呼ばれる。
ちなみに「太平洋SOGO」ってなっていて太平洋がついているのは
台湾の会社との合弁会社として設立したため。
三越の「新光三越」の新光も同じような感じ。

ユニクロ=優衣庫(ヨウイークー)
こっちもユニクロって呼ばれる場合が多い。

ミスタードーナツは普通にMister Donutとか甜甜圈(ドーナツ)って呼ばれてます。
統一多拿滋股份有限公司(統一ドーナツ株式会社)という企業名になってますが
統一は台湾でセブンイレブンとかをやってるグループ企業の名前です。

近年台湾に進出しているお店は漢字表記の企業名を持ってても
割とブランド名そのままで通用させてる場合が多いような印象がありますね。


身近な飲み物などでは

有名どころのコカコーラ=可口可楽(クーコークーラー)
ペプシコーラ=百事可楽(バイシークーラー)
スプライト=雪碧(シュエピー)
ファンタ=芬達(フェンダー)

個人的に雪碧(シュエピー)は抜群のネーミングセンスだと思います。
音訳を入れながら意訳(ボトルの色)も入ってますし字面も綺麗でカンペキですね。

コーヒーのネスカフェなどで有名なネスレは雀巣(チュエチャオ)となりますが、
これは企業名の意味や、ブランドロゴの小鳥の巣からの中国語訳ですね。


子ども教育で有名なベネッセのチャレンジは巧連智(チャオリェンジー)と
音訳の漢字にも良い意味を加えたものになってます。
ちなみに「しまじろう」は巧虎(チャオフー)
チャレンジ(巧連智)の虎くんって感じの名前になってますよ。


こうして見てみると意外と面白い。
また面白いものがあればここでも紹介しますね^^





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posted by じぇふ at 13:19 | Comment(0) | 台湾生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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