2015年05月04日

台湾人の親切さ バス・電車での席の譲り合いは当たり前

こんにちは。
今日は台湾人の親切さについて書こうと思います。

bus0505.jpg


バス・電車での席の譲り合い


台湾に来た日本人は台湾人は親切だなと思う方が多いのではないでしょうか。

僕はバス・電車の中で親切にされることが多いです。

小さい子どもを連れているので、バスに乗った瞬間に
(トントン)「こっちに座りなさい」と声をかけてもらえます。


台湾では、高齢者、妊婦、乳幼児を連れている人、身体の不自由な方、こういった方に席を譲るということが一般的です。


日本でも席の譲り合いはありますが台湾だとより当然のこととして行われていますね。

子どもの頃から周りが席を譲っているのを見て育っているからだったり、自分が不自由な時にいつも譲ってもらえたから誰かが席を必要とした時に今度は自分が譲るのかも。


台湾人と日本人の親切思考


日本で考えた場合、人に親切をするのは意外とハードルが高いですよね。

周囲に人がたくさんいる中で声をかけるのに抵抗があったり、断られる場合を考えて躊躇したり、疲れてて座っていたいからだったり。


ただ親切心は台湾人と同じように日本人も持っているけど、それが行動に表れるケースが少ないのかなと感じます。



親切をする時の台湾人の思考は

【(自分が)助けたい】→【助ける】 というシンプルな形です。

それに対して日本人は

【(相手が)困ってる】→【(自分が)助けたい】→【(相手)が助けを必要としてる】→【助ける】 という形。


バスや電車の例で言えば
子ども連れが乗ってきた、席を譲ろう、どうぞ、というのが台湾人。

子ども連れが乗ってきた、お母さん一人で子どもと荷物を持って大変そう、席を譲ってあげようかな、相手も座りたそうにしてる、どうぞ、というのが日本人です。


台湾人は自分視点で思考・行動するのに対し、日本人は必ず相手の視点が入ってきます。
そんな気がします。

場合によってはありがた迷惑も


台湾人の行動は良くも悪くも自分視点で相手に確認を取らないので場合によっては困ることもあります。


寮生活だったり台湾人家族と一緒に生活していると、「ごはん買ってきたぞー」と食べ物を持ってきてくれたりします。

ですが、要るかどうか聞かない、何が欲しいか聞かない、ということで微妙なものを微妙なタイミングでもらったりもします。

相手が本当は何を必要としているかは、台湾人にとっては小さな問題です。
大事なのは自分が何をしてやりたいかです。それで相手も喜んでくれると思っています。




相手のことを考えすぎると親切は狭い範囲で限定的なものになりがちですが、台湾人の自分本位の親切は制限なくどんどん行動に表れるのが良いところ。


時には余計なお世話ということあるんですが、台湾人的な親切が僕は結構好きです。




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タグ:台湾人親切
posted by じぇふ at 13:49 | Comment(0) | 台湾生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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